JECCICAオンラインディスカッション0917コアウェブバイタルで分かった、WEBサイトの性能をあげないと売上げが危ない! 表示スピードはUX改善の重要な条件に!
コアウエブバイタルで各ショップで激震がおこっています。
というのも、役割分担として広告施策はマーケ担当、表示スピードはIT担当と大きく線引きされていませんでした。
ところが、コアウエブバイタルの本質はUX改善でした。
つまり「表示スピード対策=PV、CVR、SEOランキング」への影響が明確になってきたのです。
マーケ担当はIT担当とタッグを組み、全力でコアウエブ対策をおこなっていかないといけません。
今回のセミナーは、この「待ったなし!」の状況の中で、いままでの様子見からどうアクションするかのスタートを切るための、
社内調整、稟議対策まで解説していきます。
1.表示スピード研究の実際
2.Google社のWEB表示スピード位置づけ、スタンスを紐解く
3.スピード改善の成功事例
4.Google Analyticsを見ればスピードが見える?
5.スピード改善は投資を必ずペイできるのか?
講師
種村和豊(たねむらかずとよ)
◆プロフィール
国内最大手ゴルフポータル企業にて、システム性能改善、WEBサイト表示スピード改善を主導、統括。
JTB、HIS、サンリオ、オークローンマーケティングなど大手ECを中心にWEBサイトの表示スピード改善コンサルティング支援を統括、
各種KPI(離脱率改善、売り上げ向上、表示スピード改善)を全案件で達成。
2018年3月~事業会社有志で構成されるWEBサイト表示スピード研究会を立ち上げ主催、運営。
ディスカッションメンバー
ISSUN 宮松さん
ozie ヤンヤン(柳田さん)
ECコンサルカンパニー 江藤さん
JECCICA 川連一豊
会場:ウェビナーで配信
https://us02web.zoom.us/j/84533087424
こちらのオンラインディスカッションは終了しています。