一般社団法人ジャパンEコマースコンサルティング協会

第160回 JECCICA8月セミナー&ディスカッション | AIエージェントで加速する小売・ECの顧客接点改革 | ビートレンドが描く、AIエージェント対応の現在地と実装への道筋

AIエージェントは小売・ECをどのように変えるのか。第160回JECCICAセミナーでは、ビートレンド株式会社 代表取締役社長・井上英昭氏を講師に迎え、小売・EC分野におけるAIエージェントの最新動向や活用事例、導入時の課題、企業が今から準備すべきデータ基盤やシステムについて解説します。

構造転換を理解してECを磨く Vol.5:関係は積み上がる

ECの売上は毎月リセットされますが、会員登録、メルマガ登録、レビュー、LINE登録などの顧客接点は少しずつ積み上がります。会員登録率やメール受取率を改善した事例をもとに、顧客との関係を未来の売上を支える「資産」として捉え、KPIの重心を変える必要性を解説します。

顧客接点に、売上アップのヒントがある──AIとLINEが変える「また買いたくなる」体験

顧客接点は、問い合わせや注文を処理するだけのコスト部門ではなく、売上を生み出す入口です。AIによるカスタマーサポートの効率化や、LINE公式アカウント、ミニアプリ、モバイルオーダーの活用事例を通じて、顧客理解を深め、「また買いたい」と思われる体験を作る方法を考察します。

高齢者のEC利用、TVカタログ通販利用について

高齢者のEC利用では、価格やポイントだけでなく、「以前利用したことがある」「問い合わせ先が分かりやすい」「困ったときに相談できる」といった安心感が重視されます。テレビ通販やカタログ通販の事例を踏まえ、高齢者に継続利用される“かかりつけ店”づくりについて考察します。

ECの利益は“どう売るか”より“どこで戦うか”で決まるのでは?― どこで戦うかを、自分で選ぶという発想

ECで利益を伸ばすためには、広告運用や価格設定などの「どう売るか」だけでなく、「どこで・誰に売るか」を見直すことが重要です。海外市場への進出経験をもとに、競争を前提とせず、客層・用途・チャネル・世界観をずらして、価格競争から抜け出すための土俵選びについて考察します。

将来の人口減少をEC市場・EC業界はプラスに捉えるべき

人口流出と生産年齢人口の減少により、地方都市では小売業の人材確保や実店舗の維持が一層難しくなると予想されます。将来の人口減少をEC市場の成長機会として捉え、実店舗とECのバランスを見直しながら、段階的にECへ軸足を移す必要性を考察します。

おもちゃサブスクの舞台裏
継続利用・LTV・収益性をどう考える?
キッズ・ラボラトリー青栁陽介氏に聞く