JECCICA＆JACCA共催12月セミナー　女性市場 × インドネシア市場　2026年の勝ち筋はここにある！女性顧客のインサイトを掴み、新たな市場を獲得する＆インドネシアのEC事情　不思議なインドネシアマーケット

■セミナータイトル

JECCICA＆JACCA共催12月セミナー　女性市場 × インドネシア市場　2026年の勝ち筋はここにある！
女性顧客のインサイトを掴み、新たな市場を獲得する＆インドネシアのEC事情　不思議なインドネシアマーケット

■目的

１．日本市場の「見えていない構造」を可視化し、次の成長ドライバーを発見する
女性インサイト × インドネシア市場という、一見バラバラに見える2つのテーマをクロスすることで、
日本企業がまだ掘れていない新市場・新セグメントの可能性を浮き彫りに。

２．売上の天井を突破するための、新しい視点・新しい問いを持ち帰る
・女性消費の深層心理（WIM理論）
・インドネシアのECのリアル構造
この2軸は、どちらも「知らなければ絶対に取れない市場」
明日からの事業戦略・商品企画・EC/マーケに直結する視点を獲得。

３．JECCICA＆JACCAが2026年に向けて伸びるテーマを先取りする意図を明確に
AI時代の今こそ、
・人のインサイトをどう読むか
・海外市場をどう攻略するか
の2つは、EC事業者・コンサルタントが必ず押さえるべき領域。
2026年に向けて伸びるテーマを先取りする意図を明確に。

■こんな方におすすめ

◆ 女性顧客をもっと理解したい、売上を伸ばしたい事業者・マーケター
EC売上の大半が女性なのに“感覚頼り”でやっている
女性の行動や購入理由が「なぜそうなるのか？」が分からない
既存市場が頭打ちになり、新しい切り口が欲しい
口コミ/ファン作りを強化したいブランド担当者
女性向け商品カテゴリ（美容・食品・雑貨・アパレル等）の責任者

◆ D2C・メーカー・小売で、次の成長市場を模索している方
国内市場の伸びに限界を感じている
新カテゴリ、新商品、新顧客層の開拓が急務
「女性インサイト」を武器にした企画開発をしたい

◆ 海外（特にASEAN）に興味がある、もしくは将来進出を考えている方
Shopee / Lazada / Tokopedia のリアルが知りたい
日本人が知らない“インドネシアECの本当の勝ち筋”を知りたい
競争が激化する前にASEANの伸びしろを取りに行きたい
日本市場との違いを理解し、越境ECの戦略軸を作りたい

◆ ECコンサル・広告代理店・支援会社
クライアントへの提案の引き出しを増やしたい
女性インサイト × ASEAN という“差別化領域”を武器にしたい
JECCICAが今後強化するテーマを掴んでおきたい

■セミナー1タイトル

女性顧客のインサイトを掴み、新たな市場を獲得する
女性顧客のインサイトを掴むWIM理論を手にする

■セミナー1アジェンダ

・女性インサイトと男性インサイトの違いを知る
・女性インサイトの複雑性とポイントを知る
・女性インサイトを知ってビジネス発展に生かす
・女性インサイトは、新たなマーケティングである
・女性インサイトマーケティング(WIM理論)とは
・見えなかった市場を起こし時代をリードする

■セミナー１講師　プロフィール

日野佳恵子氏
女性インサイト総研株式会社ハー・ストーリィ代表取締役社長
一般社団法人女性のあしたアカデミー代表理事

婦人科系疾患で大学を退学。子どもができないと告げられるも結婚後に長女出産。自身の経験から、女性のライフイベント、ライフコース、消費行動などに強い関心を持つ。広告会社、女性メディア編集長を経て1990年に株式会社ハー・ストーリィ創業。著書多数。

＜代表的な受賞ほか＞
経済紙Forbes Japan「日本の社長100人」、日経WEBCOMPANYが選ぶ「21世紀時代のキーパーソン51人」、日経ウーマン・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2003リーダー部門第9位、2013世界女性リーダースティビーアワード銀賞、日本の残したい企業100社、2021Forbes Woman Award300人未満全国第２位など個人、企業活動と両面で広く評価されている。

■セミナー2タイトル

不思議なインドネシアマーケット
-暑いのにボディークリームが飛ぶように売れる国

■セミナー2アジェンダ

１，自己紹介
２，数字でみるインドネシアのEC事情
３，リアルな三大プラットフォームの裏側
４，日本マーケットとの違い
５，よく勘違いされるポイント

■セミナー2講師　プロフィール

講師：Anan Meng（アナン）

中国出身、10代に来日、大阪大学大学卒。アサヒビール（株）、アクセンチュア（株）を経て、越境EC関連会社を立ち上げた経験から、のちShopee Singaporeに就職。
2019年末に日本に帰国し、Shopee Japanに転籍し、新規事業開発マネージャーとして活動していました。その後アリババグループに入社し、Lazada Japanの日本ビジネス責任者として引き続き日本から東南アジアに商品を販売する事業者をサポートしていました。
中国（大陸・香港）、日本、米国、シンガポール在住経験あり。シンガポールに在住していた時は毎週末にタイ、マレーシア、インドネシアに通っていたほど東南アジアに熱意を持っている。
緑唐辛子をはじめ香辛料が得意。