JECCICA9月セミナー 0から立ち上げたファッションブランドが、100%自社ECで5年で年商20億に至った道のり　市原明日香さん登壇

■目的

モデラート株式会社　代表取締役市原明日香（いちはらあすか）さんの女性ならではの視点とは？　
売らない接客から顧客基盤をどのように構築しているのか？自社ブランドの構築方法などをこのセミナーで学びたいと思います。

■対象者

– 女性経営者の視点を学びたい方
– 女性経営者の悩みを解決したい方
– これから経営者として歩みたい方
– 自社ECのデータドリブンとは
– 自社ECの売らない接客とは
– 自社ブランドを構築したい方

■セミナータイトル

0から立ち上げたファッションブランドが、100%自社ECで5年で年商20億に至った道のり

■セミナー内容

–データドリブンなDNAを持つ、モデラート社の沿革
– スタイリストが常駐する、”売らない”フィッティングルームとは
– 購入後も関係が続く仕組み
– 自社ブランドの必要条件：商品開発上のこだわりとストーリーテリング
– 成長のための十分条件：高効率なグロースマーケティングの実践手法一部ご紹介
（内容は多少変更する可能性があります）

講師プロファイル
市原明日香（いちはらあすか）
モデラート株式会社　代表取締役

1976年福島県生まれ。東京大学教養学部卒。2児の母。アクセンチュア株式会社で3年間経営コンサルティングに従事、ルイ・ヴィトンジャパン株式会社にて4年間CRM（カスタマーリレーションシップマネジメント）に従事。息子の看病、フリーランスの期間を経て、2014年12月に「誰もが心地よく社会とつながれる世界」をビジョンに掲げモデラート株式会社を設立。2018年にDtoCファッションブランドSOÉJU（ソージュ）をスタート。

2020年4月にANRI、ポーラ・オルビスホールディングスなどから第三者割当方式による資金調達を実施し、インハウスの広告運用やデータ基盤整備に投資。2024年1月にはスタイリストが常駐する”売らない試着室”「SOÉJU Fitting Room（ソージュフィッティングルーム）」を東京・代官山にグランドオープン。データドリブンで高効率なマーケティングと、スタイリストによる”売らない”接客を特徴に、顧客基盤を広げている。